幸不幸を決めるたったひとつのこと
先日、次の動画をSNSで見かけて、あまり期待せずに見たのですが、私にとって非常にタイムリーな内容で、とても良かったので、このブログでも紹介したいと思います。
YouTube: 幸不幸を決めるたったひとつのこと
先日、次の動画をSNSで見かけて、あまり期待せずに見たのですが、私にとって非常にタイムリーな内容で、とても良かったので、このブログでも紹介したいと思います。
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先日、親族の葬儀に参列してきました。
といっても、故人の遺言により、通夜や告別式などはなく、近親者が集まって簡単なお別れの後、出棺して火葬というシンプルな流れでした。
故人は高齢(90代)だったものの、独り暮らしで身の回りのことは自分でやっていた人なので、突然の訃報にびっくり...。
この機会に「人の死」についてあれこれ考えました。
菜食や各種健康法の話をすると、「そんなに長生きがしたいの? 人間はだれでもいつか死ぬんだよ」なんて言ってくる人がいます。
普通の人からすると、私みたいなタイプは、生にしがみついているように見えるのかもしれません。
でも、私は長生きしたいというよりは、医薬に関わらず、できるだけ自然に、のんきに暮らしたいんです。
だから、私に上記のようなことを言ってくる人が、医者だの薬だのに頼り切っているのを見ると、「生にしがみついているのは、どっちじゃい!」と言いたいです(言っても理解してもらえなさそうだから言わないけど...)。
今日もHeal Yourself 101の翻訳で、先週の続きです。
マーカスさんの食事法(健康法)を簡潔にまとめるとしたら、
という感じでしょうか。
でも、何故これらを実行する必要があるのかが理解できないと、やる気にはなれないだろうし、やったとしても続かないでしょう。
今日はHeal Yourself 101の「真実(THE TRUTH)」の項を翻訳して見ていきます。
いつも読ませて頂いている中村篤史先生のnote。今日の記事(「これから世界はどうなるか」)では憂鬱な将来が語られています。
1942年7月8日ユダヤ人は以下の公的施設へ行くことを禁じられた。
レストラン、カフェ、劇場、映画館、コンサート、博物館、スポーツイベント(参加者としても観客としても)
そして、現在のフランス。
ワクチン未接種者が1942年当時のユダヤ人と同じ状況に???!!!
日本も同じ道をたどるのでしょうか。
明けましておめでとうございます。
健康のためには早寝早起きが重要とこのブログで何度も書きながら、ここのところ、遅寝遅起きの日々...💦
気を引き締め直すため、今日は私の好きな『生命の実相 第7巻』(谷口雅春著)から次の言葉を引用したいと思います。
常に新しくなることを心がけよ。
気分を新鮮に保つとき、容貌も新鮮に輝く。
常に新しくなるとは流行を追うことではない。
常に進歩し、日に日に一層向上することである。
毎日何か魂の栄養となるものを吸収することである。
毎日進歩し、向上する者は老いない。
進歩しなくなった時老いはじめる。
常に新しきことに興味をもち、自分が常に何らかの生長を遂げつつあるとの自覚あるものは老いないのである。
『女性の幸福365章』(谷口雅春著)
出所: マーカスさんのFacebook
If people are doubting how far you can go, go so far you can't hear them anymore.
(君がどこまで行けるか疑う人たちがいるなら、その人たちの声が聞こえないところまで行ってしまえ)
先日、ある人の愚痴をまる1日聞くはめになり、ネガティブなエネルギーに圧倒されて、心身ともに疲れ果ててしまいました。
そこで、今日はマーカスさんの本"Instructions for a New Life"の内容を引用(翻訳)しながら、ネガティブであることの害悪について考えてみたいと思います。
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