よいお年を
いつも、肉肉肉肉ーーー!!って、なんで食卓に肉が無いんだ!!??
— マンダリン🇯🇵南の島で疎開暮らし (@mj_transfer) December 15, 2024
みたいな人に、🐓を絞める作業を一緒に手伝ってもらった。(知人宅ね)
今宵は表情が違う。
わかるよね。
何故、私がいつも野菜ばっかり好んで食べてるか。
必要最小限でいいんだよね。
いつも、肉肉肉肉ーーー!!って、なんで食卓に肉が無いんだ!!??
— マンダリン🇯🇵南の島で疎開暮らし (@mj_transfer) December 15, 2024
みたいな人に、🐓を絞める作業を一緒に手伝ってもらった。(知人宅ね)
今宵は表情が違う。
わかるよね。
何故、私がいつも野菜ばっかり好んで食べてるか。
必要最小限でいいんだよね。
先頃のパリ五輪でセルビアのテニス選手、ノバク・ジョコビッチ(37歳)が金メダルを獲得しましたね。
新型コロナワクチン非接種のジョコビッチは2022年の全豪オープンに出場できなかったのですが、その後はそうした問題が起きることもなく、生涯ゴールデンスラム(四大大会全制覇+オリンピック金)を達成。
彼は14年前に一大決心をしてグルテンフリー、乳製品フリー、精製糖フリーの食事に切り替えているのですが、この食生活の大転換がなければ、この偉業は達成できなかったでしょう。
YouTube: 【テニス男子】ジョコビッチが悲願の金メダルで涙。"生涯ゴールデンスラム"達成!|パリオリンピック テニス男子シングルス決勝
先日、87歳で現役のボディビルダーの方がご自分の食事について話されているインタビュー記事を読み、大変興味深かったので、今日はその内容を紹介したいと思います。
金澤利翼(かなざわ・としすけ)さんという、山口県出身のボディビルダーで、広島県初のトレーニングジムの設立者・会長、広島県ボディビル・フィットネス連盟 理事長をやっていらっしゃる方。テレビにも出演されているようなのでご存じの方も多いのかな?(私はテレビを見ないので、まったく存じ上げなかったのですが...)
次の動画は2022年10月、金澤さんが86歳のときに第68回男子日本ボディビル選手権大会に出場したときのものです。(金澤さんは来週お誕生日が来ると88歳です!)
YouTube: 86歳ボディービルダーが記録更新 見せたいのは筋肉だけじゃない
獣医は家畜のために存在しているのではなく、家畜の所有者のために存在している
ということは理解できても、
医者は庶民のために存在しているのではなく、庶民の所有者のために存在している
ということは理解できない人が多いです。
この4年弱、ひどい目にあってきたというのに...。
スピリチュアルや菜食に興味のある人たちの間で話題になっている1996年のフランス映画『美しき緑の星』。
急に思い立ってDVDを買い、さらに勢いで同名の電子書籍も買ってしまいました。
この勢いに乗って、今日はこの映画について書きたいと思います。
YouTube: 美しき緑の星-La Belle Verte- (PV)
今週、39歳のローヴィーガン女性が餓死したという情報をTwitterで見ました。
餓死って、どういうこと?と思い、出所のニュース(2023.8.2 NDTV)を読んでみたら、いろいろとツッコミどころがあるので、今日はこの件について書きたいと思います。
ヴィーガンやベジタリアンという言葉には健康的な響きがあると思っている人が多いみたいなんですが、実は必ずしもそうではない、というのが今日の記事の主旨です。
次の動画はちょっと古い(6年前)ですが、マーカスさんが、「自分を健康だと思っているヴィーガンやベジタリアン」に対して溜まっていた鬱憤を爆発させています。
日本のヴィーガンやベジタリアンはこれほどではないと思う(思いたい)のですが、アメリカでは、ベジタリアンやヴィーガンでも極度の肥満だとか早死にするとか、動物を食べている人たちより不健康な人が結構な数いるようです。
YouTube: Vegan & Vegetarian does NOT necessarily mean healthy
先日、とあるところで、菜食者(肉食反対者)を憎悪する記事を読み、大変残念に思いました。
その記事を書いた男性は、
という理由でヴィーガンが嫌いらしいのですが、ヴィーガン側から見れば、その人も排他的で、人(菜食者)の話を聞かず、現実を自分に都合よく解釈し、自分の生き方のみを素晴らしいと思っており、キレイゴトや戯言を並べ(記事にいろいろ書いてありました)、菜食者を攻撃している狂信者です。(お互い様じゃないの?)
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