新型コロナ第11波
先月下旬から新型コロナの第11波が来ているらしいですね。秋からの定期接種を前に、接種希望者を増やすべく、庶民を徹底的に脅しておきたいのでしょう。
11回も同じ手口で騙す方も騙す方なのですが、騙される方も騙される方。よく何度もこんな与太話に騙されるものだと、もう怒りや呆れを通り越して、感心している今日この頃です。
Xに投稿されていた次の図をご覧ください。
第11波って何だよ笑
— HuuM (@masjunyuk) July 24, 2024
と思って久しぶりにチャートを見返した。
こうやって見た時に、4波までの茶番具合に恥ずかしくならないのかと。反省はないのか?
ちなみに、5波以降がワクチン接種あり。 pic.twitter.com/oVJsHAobGg
1~4は波らしきものがない...(笑)
なのに緊急事態宣言だ、感染対策だ、なんだかんだと大騒ぎしてましたね。
そして、接種開始したら大波が押し寄せているんですけど...😅
そして、死亡者数。
それどころではありません。
— Don-𝕏-Key (^^) (@donkey1399) June 1, 2024
3月はコロナ関連死(Ⅰ欄+Ⅱ欄)の増え方を大幅に上回る総死亡数の増加。これはいったい🥶
まさか、、、あの(以下自粛) pic.twitter.com/5iiChDzryh
接種開始以降、急激に増えています。
コロナ関連死は交通事故や持病の悪化など、検査結果がコロナ陽性であれば、他の死因のものも含めて相当な水増しをしています。しかし、それらを大きく上回る、その他の死亡者数。
政府は高齢化により老人が多数亡くなっているという説明で済まそうとしていますが、2021年から急に、というのがどう見てもねぇ...。
こんな悲惨な状況にもかかわらず、いまだにこのインチキ騒動に振り回されて、炎天下でもマスクして、秋からは自腹でも接種を受けるという人たちが少なからずいるんですよね?
昨年のニュースによると、実験用のサルの価格がコロナ前の15倍に高騰し、1匹800万円以上するらしい。
高いサルより、無料で使える人間のほうが断然お得、ということで、極東の島国は「治験大国」に仕立て上げられてしまいました。
そして、今年の4月からは、新型コロナワクチン接種が定期接種B類となり、死亡した場合は、それまでの4,670万円(死亡一時金)から6分の1の約778万円(生計維持者でない場合の遺族一時金)に変更され、なんとか認定にこぎつけてもサル以下の金額です(下図にあるように、生計維持者の場合は遺族年金で、上限までもらうと従来の半額ぐらい)。
出所:https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001169826.pdf
2024年4月以降に接種を受けずに被害が認定されれば、従来の額がもらえるのでしょうか?
だとしたら、秋接種を受けずにいたほうがいいと思いますが、いまだに接種にこだわっている方々が救済を受けようなどと考えることもないでしょうから、杞憂ですかね。
ワクチン接種推進のために作られている「波」。この波に乗ってしまう人たちは、もう死ぬまで接種を続けるのでしょう。
こういう人たちが接種を続けるかぎり、シェディング被害も続きますし、この秋接種と足並みをそろえて、電磁波をパワーアップするという噂もあるので、重金属の解毒と電磁波対策が秋以降ますます重要になってくると思います。
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