レプリコンワクチン

9月20日から7回目のワクチン接種が始まります。無料とはいえ、まだ打ちたい人がいることに驚きを隠せません。

私の周囲にも6回コンプリートした人（高齢者）が何人かいて、6回打ったのにコロナにかかったとか、転んで肋骨にひびが入ったとか、がんになったとか言っていますが、ワクチンを信じているようなので、7回目に突き進みそうです。

この7回目も問題なのですが、「自己増殖型（レプリコン）ワクチン」という次世代型ワクチンは非常に恐ろしいものらしいので、レプリコンが一般に接種されるようになる前に危険性に気づいてほしいのですが...。

（7回目がレプリコンという噂もありますが、大元の出所がつかめないので、この噂の信憑性は低いように思われます。）

少量でも免疫長持ち、「自己増殖型」コロナワクチン　治験結果を公表
8/16(水) 14:00配信

朝日新聞デジタル

　投与後に体内で成分が増える「自己増殖型（レプリコン）」と呼ばれる新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンの治験結果を、バイオ企業のVLPセラピューティクス・ジャパンなどのグループが米専門誌に16日発表した。従来型のmRNAワクチンより、少量の成分で効果が長続きする特徴があるという。独自技術による国産ワクチンの開発につながるかもしれない。

　自己増殖型は、ファイザーやモデルナが開発したmRNAワクチンに工夫を加えた「次世代型」だ。

　従来のmRNAワクチンは、新型コロナウイルスが感染する際に使う「スパイクたんぱく質」の遺伝情報を投与し、体内で起きる免疫反応によってこのたんぱく質に対応する「抗体」を作らせて、本物のウイルスの侵入に備えられるようにする。

　自己増殖型では、mRNAをコピーして増やす「増殖装置」の設計図も成分に組み込むことで、増殖したmRNAによってたんぱく質を作り、免疫反応を持続的に起こす。

　昨年から国内で始まった治験では、過去にファイザーのmRNAワクチンを2回接種した92人を対象に、自己増殖型を追加接種してもらい、安全性や抗体のできかたを調べた。

　その結果、10分の1～100分の1の量のmRNAで、従来のワクチンと同程度の抗体を作ることを確認した。従来型に比べて、抗体の減り方が抑えられていた。半年後も抗体が維持されることで、免疫が長く続くことを示した。

「少量でも免疫長持ち」とか、さも素晴らしいことのように書いてますけど、これ、とても恐ろしいことみたいですよ。

荒川央さんのnote記事によると、

これまでのmRNAワクチンはスパイクタンパク生産のブレーキのないワクチンでしたが、自己増殖するmRNAワクチンはさらに遺伝子の増殖にすらブレーキがありません。

それどころかむしろ加速するアクセルが付いているようなものです。

ワクチン接種者から他者にワクチンを感染させる事態が発生すると、社会の中でワクチン感染が蔓延し、ワクチン変異株が周囲に拡散されるバイオハザードのような状況すら理論的には起こり得るのです。

もはやこうなるとSFの世界そのものです。しかし、

これは絵空事では無いのです。

現在、自己増殖型mRNAワクチンはmRNAワクチンの研究の流れの中で現実のものになっています。

mRNAワクチンの研究自体が倫理的に大きな危険性を孕むものと私自身は強く感じています。

開発者が一体どこまで想定しているのかわかりませんが、人類の未体験ゾーンに突入していくのは間違いなさそうです。

中村篤史先生のnote記事では、「接種したネズミと未接種ネズミを同じケージで飼うと、未接種ネズミのほうが先に死ぬ」という説が言及されていて、シェディング被害に悩む人たちは、レプリコンワクチンに戦々恐々としています。

でも、私たちはケージには入れられていないし、食べ物その他の生活習慣を選択する自由もありますから、実験動物と同じ結果になるとは思えません。

免疫力が鍵だと思います。

日本（人）が人口削減において特にターゲットにされているという声はずいぶん前からあったものの、私はそうした見方には懐疑的でした。

全世界一斉にコロナ騒動が起きて各国でワクチン接種がゴリ押しされていたし...。

でも、いまや他国ではほとんど見向きもされなくなった新型コロナ用ワクチンを執拗に打たせにくるとなると、やっぱり日本は狙われているのかな...🤔

猛暑の屋外でもいまだにマスクをしている人が少なからずいる我が国は、モルモットとしての適性が高いような気もしますし...😭

レプリコンワクチンは2023年に建設予定の国内拠点（福島県南相馬市）で製造して安定供給を目指すらしいので、コロナなどの感染症騒動は今後も続けていくのでしょう。

また感染者が増えたとか何とか言ってテレビが騒げば、多くの人がレプリコンに飛びつきそうです。

洗脳が解けない人たちは、何をいっても聞く耳をもたないので、止めようがありません。

対抗策としては、有害無益な感染症対策（マスク、消毒、ワクチン、etc.）には従わず、免疫力を上げて有害物質から身を守るしかありません。

悲観的になると免疫力が落ちてしまうので、楽観的にいきましょう！

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