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2022年11月 4日 (金)

酸化グラフェンと5G

私は、家で仕事をしているときは、有線接続でインターネットにアクセスしているのですが、出先では無線接続で、モバイルルーターを使っています。

このモバイルルーターは6年前に契約したもので、ずっと2Gだったんですが、今では5Gも選択可能になりました。5Gは危険性がいろいろと指摘されているので、できるだけ2Gを使っているんですが、どうしても2Gでつながらないときは仕方なく5Gを使っています。そうすると、とたんに頭に違和感を覚えます。強烈...。

5Gは体内に酸化グラフェンが蓄積されていると、さらに深刻な問題を引き起こすようです。

ニコニコ動画:グラフェンは5Gで活性化される

新型コロナワクチンの鍵となる成分は、酸化グラフェンと言われています(推進側は認めていませんが)。

そして、5Gの周波数(26GHz)で、酸化グラフェンをベースにしたナノテクノロジーが働き出す仕組みらしい。

2020年の5月の記事(ワクチンの闇)に、

今、日本でもスマートグリッド(次世代送電網)が話題に上ったりしていますが、闇の勢力は、機器や設備だけでなく、人間もこのスマートグリッドにつなぎたいらしい。。。

(中略)

ワクチン接種は、遺伝子を書き換える物質(ナノボット)を体内に注入し、スマートグリッドを通じてAI(人工知能)と人間をつなぎ、思考や行動をコントロールしたり、自由に妊娠・出産することをできなくさせたりすることが目的とか。。。

と書きましたが、あの頃は、こういうことはすべて「陰謀論」で片付けられていました(言論統制がいっきに強まりました)。

でも、今ではどうでしょう?

この方向にしっかり進んでいますよね?

Network_architecture_for_iont

出所:Design of Wireless Nanosensor Networks for Intrabody Application

体内に注入されたナノマシンが酸化グラフェンによってネットワークを形成し、そのネットワークが体外のネットワークと交信。

ゆくゆくは生体情報を入手するとともに、人間の思考や行動をコントロールしたいのでしょう。

でも、酸化グラフェンが体内に入ると、麻痺や脳卒中、血栓、心臓病、不整脈などを引き起こすと言われています。

また、くるくる回転したり、ひどく痙攣したり、てんかんのような発作を起こす人も少数ながらいるようです。

これって、酸化グラフェンと5Gの影響じゃないでしょうか?(証明はできないけど)

 

接種者全員にこういう症状が起きるわけではないので、いまだに陰謀論扱いですが、ロットによる成分の違いはずいぶん前から指摘されていますし、接種を受けた人の健康状態、生活習慣、生活環境は千差万別なのだから、人によって違いがあるのは当然のこと。無邪気に政府やマスコミ、医者や薬屋を信じている場合じゃないと思います。

新しい世界に向けて、庶民の体にどうしても酸化グラフェンを入れたいようで、マスク、綿棒、生理用ナプキン、下着、飲食物など様々なものに酸化グラフェンを入れるのがトレンドになっています。

そして、「不安解消」、「PTSDの治療」という名目で脳に直接注射する実験まで行われています。

Go_injection_into_brain

「予防」、「治療」、「消臭・抗菌」とか、善意に見せかけていますけど、結局は、テクノロジーによる人民支配に欠かせない物質を体内に入れたいだけだと思います。

酸化グラフェンは、接種済みの親から未接種の子どもにも伝播したことが確認されているので、もう接種者だけの問題ではありません。

自然免疫を強化しながら、酸化グラフェンが使われているものを避け、無線は最低限の利用にとどめ、解毒を心掛けるしかないですね。

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