キーワードは解毒とエピジェネティクス

フランス政府は、ワクチン接種者の女性に対し、月経に異常が見られるようになった場合、ウェブサイトを通じて報告するよう呼びかけています。（2022.7.21 AFP: コロナワクチン接種後の月経変化 フランスが調査）

日本ではワクチンと月経異常を結びつけることはタブー視されていて、デマとか精神的なものだとか、とにかくワクチンとは関係なく、だれにでも起こり得るものなのだということにしたいようなので、調査してくれるだけフランスのほうがマシですかね。

でも、フランス政府もワクチンが有害であることは百も承知で接種を強硬に押し進めてきたはずなので、原爆を投下したアメリカが被爆者の健康データを収集していたように、単なるデータ収集のための調査かなという気もします。

なにしろ、闇の勢力（世界は自分たちのものと思っている人たち）は、グレートリセット後の新しい世界に適応する新しいハイブリッド人間を作るためにこの恐ろしい毒物を開発したようなので、人体がどこまで毒に耐えられるか、毒にどういう反応を示すかを見極めるため、データを集めて今後のワクチンの成分を決めていこうとしているのじゃないかと思うのです。

BitChute: 新コロワク接種者から生まれる子供は人間ではない アリヤナ・ラブ医師 DR ARIYANA LOVE STEW PETERS 10/27/2021 

このアリヤナ・ラブさん（フィンランドでホリスティック医療に携わる医師）の動画は、以前にも見たのですが、過去記事（ヒューマンズとトランスヒューマニズム）で紹介したキャリー･マディさんの動画と重なる部分があるので、軽く流していました。

でも、今回ちゃんと見たら、キャリー･マディさんが言っていた、ヒドラが人体内に作る通信ネットワーク（接種者を24時間監視し、制御する仕組み）だけでなく、卵巣や精巣の胚細胞に対するトランスフェクションのことにも触れていますね。

卵子や精子の遺伝子をいじってしまえば、接種者だけでなく、その子孫にも書き換えられた遺伝子が継承されていくという何とも悪魔的な発想。

あまりにも邪悪で、にわかに信じられないし、信じたくない人が多いでしょうが、闇の勢力ならやりかねないとも思います。それを裏付けるような論文や特許も特定されているし...。

とはいえ、闇の勢力の思惑どおりに事が運ぶかどうかは庶民の反応次第とも思っています。

科学は完璧じゃないというか、かなり未熟だし、人間に備わっている無限の力は闇の勢力の能力をはるかに超えているような気がするんですよね。

私は今エピジェネティクス（Epigenetics）関連の本を読んでいて、人間の思考や意識によって遺伝子の発現（遺伝子の情報が細胞における構造および機能に変換される過程）に影響を与え、体を自分でコントロールできるという話にかなり感化されているんです。

でも、世間ではまだまだエピジェネティクスは非科学的な妄想という扱いです。

過去記事（ローフードと月経・妊娠・避妊（その１）と（その2））で取り上げたマーカスさんの動画は "Epigenetic Birth Control"（エピジェネティクス的避妊）というタイトルだったんですが、非難囂々だったのか、非公開になってしまい、現在では見られません。

カラさんの流産やキャサリンさんの避妊の話、とても興味深く、多くの人に見て欲しいと思っていたので、残念に思っています。

ま、この動画は、そもそも「月経は排毒システム」、「健康なローフーディストは経血が出ない」というあたりで、かなり世間の常識と乖離してしまっているので、支持が得られないのは仕方がないことかもしれません。

けれども、経血で毒を出していると考えれば、接種者の月経異常や不正出血も説明がつきませんかね？

接種推進側は、口が裂けても毒だとは言えないので、詭弁を弄して、庶民を接種に誘導してくるでしょうが...。

4回打ってもまだ毒であることに気づかない人は、この先もずっと気づかない（気づきたくない）でしょうから、もうそっとしておくしかありませんが、接種が続けば、シェディングもあるので、非接種者も他人事ではありません。

接種の有無を問わず、解毒が必要です。

そして、自分には解毒する力があると強く信じ、健康体の自分をイメージして、ポジティブなエネルギーで体を応援してあげましょう。

この異常な時代を生き抜くキーワードは、解毒とエピジェネティクスだと思います。