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2022年3月 4日 (金)

多死社会

21年の死者数145万人 2年ぶり増、戦後最多 出生数は最少更新
毎日新聞 2022/2/25 14:19(最終更新 2/25 20:08)

厚生労働省は25日、人口動態統計の速報値を公表した。2021年の死者数は145万2289人で、前年比で6万7745人増えた。死者数が増えるのは2年ぶりで、戦後最多となった。一方、出生数は84万2897人で1899年の統計開始以降最少となった。

高齢化が進む中、死者数は増え続けているが、新型コロナウイルスの世界的流行が始まった20年には、新型コロナに対する警戒や感染防止対策で11年ぶりに減少。21年は前年の反動から過去10年で最も増え幅が大きかった。公表済みの21年1~9月の累計で前年同期より死者数が最も増えた死因は老衰で、1万5035人の増加。新型コロナの死者数も1万4563人増えた。今回の速報値によると、死者数から出生数を引いた「自然減」は60万9392人で、減少幅は過去最大だった。

医薬の問題が分かっている人なら、20年はみんなが医療機関を敬遠したので、医薬に殺されずに済んで死者が減り、21年は新型注射により、死者数が増えたと考えるでしょう。

でも、多くの人は高齢者が亡くなると「老衰」と考え、ワクチンとは絶対に結びつけません。

知人も、高齢の親御さんを昨年亡くして、親族が集まり、「今年(2021年)はお別れが多いね~」なんて話をしたと言っていましたが、3回目も打つそうで、微塵も迷いはないようでした。

2021年は過去最多の死者数で火葬場がてんてこ舞い状態。すぐには火葬してもらえないので、ご遺体を冷蔵保存して予約を入れて順番待ちとか、死亡届は即日受理できないので予約制になっている自治体があるとか、信じられないような事態が起きており、この流れは今年も続きそうです。

先月、厚生労働省は、「広域火葬計画」という事務連絡を各都道府県に出し、地元だけでなく、隣接する自治体が協力しあって、火葬をスムーズに進めるよう要請。

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オミクロン株のせいで死亡者が増加していると?

ほとんど無症状か軽症で、主たる症状が鼻水とか寝汗とか、風邪や花粉症と見分けがつかないようなもので?

この馬鹿げた状況については、次の動画が非常に上手く解説していると思います。

ニコニコ動画:SATORISM TV.213「社長、マジヤバです!社員がワクチン接種後に死んだらすべて労災になる!裁判になる!今すぐ社員に保険を懸けろ!」 

ワクチン接種者の死体を検査してコロナ死に仕立て上げ、即日火葬して証拠隠滅。国家ぐるみの犯罪ですね。

ちなみに、コロナ死になると、葬儀も難しくなるようです。(コロナウイルスと葬儀〜感染症で亡くなった場合の葬儀の流れや注意点〜

コロナと言えば、何でもアリの世の中になってしまいました。

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