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21年の死者数145万人 2年ぶり増、戦後最多 出生数は最少更新
毎日新聞 2022/2/25 14:19(最終更新 2/25 20:08)厚生労働省は25日、人口動態統計の速報値を公表した。2021年の死者数は145万2289人で、前年比で6万7745人増えた。死者数が増えるのは2年ぶりで、戦後最多となった。一方、出生数は84万2897人で1899年の統計開始以降最少となった。
高齢化が進む中、死者数は増え続けているが、新型コロナウイルスの世界的流行が始まった20年には、新型コロナに対する警戒や感染防止対策で11年ぶりに減少。21年は前年の反動から過去10年で最も増え幅が大きかった。公表済みの21年1~9月の累計で前年同期より死者数が最も増えた死因は老衰で、1万5035人の増加。新型コロナの死者数も1万4563人増えた。今回の速報値によると、死者数から出生数を引いた「自然減」は60万9392人で、減少幅は過去最大だった。
医薬の問題が分かっている人なら、20年はみんなが医療機関を敬遠したので、医薬に殺されずに済んで死者が減り、21年は新型注射により、死者数が増えたと考えるでしょう。
でも、多くの人は高齢者が亡くなると「老衰」と考え、ワクチンとは絶対に結びつけません。
知人も、高齢の親御さんを昨年亡くして、親族が集まり、「今年(2021年)はお別れが多いね~」なんて話をしたと言っていましたが、3回目も打つそうで、微塵も迷いはないようでした。
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