不気味な次世代食トレンド
支配者層が作り出したい次の流行は、従来の動物性の材料を使わない不健康な加工食品のようです。
テクノロジーによる支配、遺伝子組み換え作物、ワクチンその他何かと影響力を行使する超有名人も植物性の擬似肉を推しています。
ビル・ゲイツが出資している Impossible Foodsは牛肉の代わりに植物性の材料を使ったバーガー・パテを売り込もうとしています。
その商品には、遺伝子組み換え作物や遺伝子組み換え技術を使っているそうで、彼の遺伝子組み換えに対する情熱がひしひしと伝わってきます。
こうした加工食品は、人間の健康のことは考えていません。
当然ですよね。牛が吐き出す二酸化炭素で地球が温暖化しているから肉牛の生産を減らそう(やめよう?)という動機から始まっているんで、庶民の健康より地球環境(気候変動対策)が大事。
まったく不愉快なことを次から次へと。。。💢
そして、日本でも無理やりブームが作られようとしている「昆虫食」
コオロギは廃棄された食品をエサにして育てられ、糞は植物の肥料、脱皮殻は骨の再生医療に使える有望な食材で、大量生産に向けて養殖されているそう。
でも、生きているコオロギの姿を見て「美味しそう!」って思う人、いるのかな?
どう考えても本来人間が食べるべきものではないと思うんです。
加工して、味付けして、なんとかごまかして食べられるようにしているだけ。
こんなものをタンパク源にする必要性、全然ないし。。。(タンパク質はどこから取る?参照)
支配者層は昨年から新型コロナウイルスを方便にして奇妙な生活様式を定着させようとしていますが、さらに気候変動などを口実にして、食生活も一変させたいのかもしれません。
家畜やペットに恐ろしいエサ(ペットフードの真実参照)を与え、ワクチンをバンバン打ち、マイクロチップを入れる、なんてことをしてきた人間は、とうとう自分も同じ憂き目に遭うということでしょうか...(因果応報?)
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