直感力が決め手
中村篤史先生の2021年9月18日のnote記事は、高校生がワクチン接種後に死亡するという衝撃的な話で、反響が大きすぎたのか、3日足らずで削除されてしまいました。
(現在、こちらで読めます)
内海聡先生のGETTRにも中高生の死亡者が増えているとの投稿がありました。
同じ学校でワクチンを接種した生徒に死者が出たとなれば、猛スピードで仲間うちに伝達され、保護者もみんな知っているはず。
たとえ政府やテレビがワクチンを推奨していても、身近でこんなことがあれば、普通、直感で「やめとこう」と思うはず。
でも、現代人は直感力を失ってしまい、頭で考えちゃう人が多いんですよね。
死んでしまった子は運が悪かっただけで、我が子は大丈夫って思っちゃう親御さんが結構おられるのではないかと危惧します。
中村先生の記事はSNSでかなり話題になっていましたが、こういったセンセーショナルな話は、ワクチンを推進する体制側には非常に都合が悪いし、体制側のシナリオに踊らされている庶民にとっても不愉快な話なので、ものすごい勢いで攻撃・否定してくる人が次々と出てきます。
中村先生や内海先生のところにはたくさんの誹謗中傷が来るみたいで、とても大変なご様子。
... わざと素人的に判断するのだ。元々病気もない元気だった子が、ワクチン打って数日後に死んだという事実だけをみるのだ。
これ重要ですよね。特に、私たち素人には。
高齢者の介護施設の話じゃない。中学や高校の話。
元々病気もない元気だった子が接種から数日後に死亡したら、ワクチンが原因と考える(ワクチンが原因ではないかと疑う)のが正常な感覚だと思います。
まだ強制ではない任意のものですから、同調圧力があっても、進学や就職に不利になるとしても、子どもの接種についてはよく考えていただきたいです。
(このまま社会変革が進むと、未来の就職先や進学先にも異変が起きるでしょうから、今の常識に囚われないことが肝腎です。)
直感が重要な時代になっています。
テレビその他のマスメディアは、昨年来、嘘に嘘を塗り重ねて、もう支離滅裂な論理展開になっており、直感力さえあれば、「ん? なんかおかしいぞ」と思うはず。
これまでのワクチンでは見られない強い副反応が出ているのに、妊婦さんや中高生にまで打たせ、まもなく5歳からの接種も始めようという勢い。そして、来年には生後6か月の赤ちゃん用ワクチンも登場するとか、もう滅茶苦茶。
なんで政府がこんなものをごり押しするのか。
なんで政府に異を唱える意見が封殺されていくのか。
この先に何が待っているのか。
直感に従って調べていけば、これらの答えは自ずと分かるはず。
デモや署名より何より、まず自分の日常の中でこの馬鹿げた騒動に協力しない(従わない)という選択をする人が増えてほしいです。
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