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2021年8月27日 (金)

食が病気を作る(シェディング対策も免疫力)

カップラーメン、コンビニ食、冷凍食品が増えると、潰瘍性大腸炎やパーキンソン病などが増え、食品添加物が増えると悪性新生物(がん)が増える!👀

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上掲のグラフは次の動画から切り取ったものです。

YouTube: NEW‼️『第3次世界大戦への胎動』HEAVENESE style 2021.8.22号

誠敬会クリニック銀座の院長である吉野敏明先生は次のように言っています。

正常な免疫なら病気にならなくて、食が病気を作るわけ。

だから、ほんとに食って大事なの。

うちにいらっしゃってる患者さんも、がんの患者さんも毎日来てるけども、例外なんか、絶対ないの。

みんな(食生活が)グチャグチャ。

朝昼晩コンビニとか、(それが)30年とか、いっぱいいますよ。

もうカップラーメンだけしか食べてないとかね。

だから、病気はワクチンで予防するものではなくて...。

食で治せない病気は、医者でも治せない。

(中略)

うちに来てる患者さんたちで、患者っていうか、ワクチンを周りで打って、それで自分が具合が悪くなって、どうしたらいいですか、って人がもう殺到レベルで来てますよ。

あとは、閉経しているのに、家族がワクチンを打ったら、(その閉経している)女性が不正出血が止まらないとかね。

ファイザーの注意書きにも書いてありますよ。

打ったら、それによってスパイクタンパクが出て、それを外にまき散らすので、それによって色んなことが起こることがありますって注意書きにも書いてある。

今それが日本中で起こっているわけ。

(司会者からの質問:私たちは普段の生活で、接種者が周りにいるとき、どうしたらいいですか?)

まず、やっぱり、自分の免疫ですよ。

このブログはマニアックな健康ブログなので、カップラーメン、コンビニ食、冷凍(加工)食品、食品添加物といったレベルの問題は当然避けるものとして、ほとんど言及してきませんでしたが、世間ではまだまだ有害性(危険性)に気づいていない人が多いのですねぇ...

動物食・菜食、加熱・非加熱といった問題以前...

食生活の乱れとともに病人が右肩上がりで増えてきましたが、今年はさらに病人が増えているようです。

最近家にいても、車で走っていても、救急車🚑 のサイレンがやたらと聞こえてくるんで、嫌な予感がしていたんですが、全国的に救急車の出動回数が増えているそうです。

上掲の動画(33:10)で医療現場の声として次のような内容が紹介されていました。

  • 今までとは明らかに患者の層が違う
  • 入院患者が激増
  • 当初のコロナの病床数では医師や看護師が対応できない
  • 受け入れ可能な病床数を削減
  • 外科の医師も肺炎を診ている
  • 人工呼吸器は付けられない、それ以上の治療はできない、転院もできないことを説明した上での入院
  • 今までのように熱があるだけでは入院の対象とはならない
  • 他の医療機関でPCR/抗原検査陽性となり、自宅/ホテルでの療養中に高熱が続き、酸素値が低下し、食事も取れなくなって救急搬送された患者に限定
  • ワクチン接種後の重症者が3分の1くらいの印象
  • 接種者と未接種者、同様の症状が出ているという検査所見がある
  • 血液凝固系の異常、血栓傾向、腎機能が保たれているのに尿タンパクが高い
  • 尿にタンパクが排泄されている
  • 発熱だけでも尿タンパクが高くなることがあるが、全症例、尿タンパクが高い
  • 憶測だが、体内で作り出された過剰なタンパクを排泄しているように思える

マスコミはこの入院患者(重症者)の激増をウイルスのせいにしているようですが、夏に感染症系の重病人が激増というのは例年見られないことですし、今年が例年と違う点といえば、例の予防接種しかありません。

このワクチンは、先々週の記事に書いたように、超健康体の人でも食事を徹底的に節制して解毒しなければならないものなのに、解毒という意識すらない人たちが接種を受け、おびただしい副反応被害が出ています。

また、上記の吉野先生のお話にも出てきたように、今回のワクチンでは接種者本人の副反応被害に加え、接種者による未接種者へのシェディング(shedding)も問題になっています。

シェディングというのは、接種者の呼気や汗から放出される物質に未接種者が曝露し、何らかの健康被害が発生するというものです。

政府やマスコミは、シェディングは「デマ」で一蹴しているようですが、ファイザーも認めているし、臨床現場でもその状況が発生しているとなれば、これはもう「事実」でしょう。

コロナ対策ではなく、シェディング対策でマスクをしているなんて人もいるようですが、有害物質を処理できるかどうかというのは、体内の汚染具合と密接に関係しているので、体内を浄化して、新たな有害物質をすみやかに解毒できる環境を作っておくことのほうが重要だと思います。(そういう意味で、免疫力を下げるマスクの着用は逆効果のように思います。)

吉野先生曰く(2:07:06)、

自分は悪くないけど相手が悪いってのは、やっちゃダメなの。

自分がまず反省すると、治すところなんか、いっくらでもあるから。

それが免疫なので。

食事やワクチンだけでなく、すべてこれに尽きますね。

まずは自分!

日本では今や全人口の半数近くが新型コロナワクチンを1回以上接種しています。2人に1人が接種者という状況だと、接種者と接触せずに生活するというのは至難の業。

免疫力が問われる時代になりそうです。

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