テレビは洗脳装置
でも、テレビは相変わらずワクチン推奨の一点張り。
現時点においてワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない
死者数は無視。(因果関係不明で除外されたんでしょうか?)
次の表は、インフルエンザと対比した年代別の死亡者の内訳。
※クリックすると拡大表示されます。
接種回数はインフルエンザの半分以下なのに、桁違いに多い死亡者数。。。
新型コロナワクチンでは、高齢者だけでなく、現役世代も亡くなっている(20代3人、30代2人、40代7人、50代6人)。。。
因果関係が不明だとしても、まともな判断力があれば、接種を推奨するテレビに疑問を抱くはず。。。
でも、ほとんどの人は自分で調べたり考えたりすることなく、テレビの情報を鵜呑みにしています。
テレビは元々、ナチスドイツがプロパガンダ戦略のために普及させたという経緯もあり、その主たる目的は人心操作・洗脳です。
非常に巧妙に作られているので、テレビの有害性を認識せずに見てしまうと、どんどん発信者の望む方向に誘導されてしまいます。
過去記事で取り上げた映画『ゼイリブ(原題:They Live)』では、テレビ電波によって人々が集団催眠にかかり、支配者層による搾取が常態化してしまっています。(この映画はネット上でも見られます。日本語吹き替え版、英語版)
悲惨な社会状況の中、活動家のグループが人々を覚醒させるため、テレビ放送をハッキングし、狂った現状を説明する場面があるのですが、そこでは、次のように言っています。
They want benign indifference. They want us drugged.
彼らの望みは無害で無関心な人間です。彼らは我々を薬漬けにしたいのです。
今まさに彼らの望みどおり無害で無関心な人たちが彼らの言いなりになり、薬漬けになるという現実が起きています。
テレビだけが情報源という人たちはもう仕方がないとして、ネットにもアクセスできる人たちは、テレビの有害性に早く気づいてほしいです。
取り返しがつかなくなる前に。
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