« 足つぼマット | トップページ | ジュース派?それともスムージー派? »

2021年6月11日 (金)

テレビは洗脳装置

厚生労働省のサイトに掲載されている資料によると、これまで(6月4日まで)にワクチン接種後196名の方々が亡くなっています。

同サイトにある「報告症例一覧」は411ページに及ぶ資料で、5月30日までに報告された10,676件の副反応疑いの症例が並んでいます。

口止めやもみ消しなどもあるようなので、実際はこの100倍以上ではないかという話もあり、巷(ちまた)ではかなりの数の救急搬送・副反応・死亡のツイートが飛び交っています。(こちらのブログにツイートのまとめ記事があります)

でも、テレビは相変わらずワクチン推奨の一点張り。

Misleading_tv_show

現時点においてワクチン接種体制に影響を与える重大な懸念は認められない

死者数は無視。(因果関係不明で除外されたんでしょうか?)

次の表は、インフルエンザと対比した年代別の死亡者の内訳。

※クリックすると拡大表示されます。

Flu_vs_covid_deaths

接種回数はインフルエンザの半分以下なのに、桁違いに多い死亡者数。。。

新型コロナワクチンでは、高齢者だけでなく、現役世代も亡くなっている(20代3人、30代2人、40代7人、50代6人)。。。

因果関係が不明だとしても、まともな判断力があれば、接種を推奨するテレビに疑問を抱くはず。。。

でも、ほとんどの人は自分で調べたり考えたりすることなく、テレビの情報を鵜呑みにしています。

テレビは元々、ナチスドイツがプロパガンダ戦略のために普及させたという経緯もあり、その主たる目的は人心操作・洗脳です。

非常に巧妙に作られているので、テレビの有害性を認識せずに見てしまうと、どんどん発信者の望む方向に誘導されてしまいます。

過去記事で取り上げた映画『ゼイリブ(原題:They Live)』では、テレビ電波によって人々が集団催眠にかかり、支配者層による搾取が常態化してしまっています。(この映画はネット上でも見られます。日本語吹き替え版英語版

悲惨な社会状況の中、活動家のグループが人々を覚醒させるため、テレビ放送をハッキングし、狂った現状を説明する場面があるのですが、そこでは、次のように言っています。

They want benign indifference. They want us drugged.

彼らの望みは無害で無関心な人間です。彼らは我々を薬漬けにしたいのです。

今まさに彼らの望みどおり無害で無関心な人たちが彼らの言いなりになり、薬漬けになるという現実が起きています。

テレビだけが情報源という人たちはもう仕方がないとして、ネットにもアクセスできる人たちは、テレビの有害性に早く気づいてほしいです。

取り返しがつかなくなる前に。

記事を読んで面白いと思ったら、🢃 の「いいね」(♡)をお願いします!

| |

« 足つぼマット | トップページ | ジュース派?それともスムージー派? »

雑記」カテゴリの記事

闇の勢力」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 足つぼマット | トップページ | ジュース派?それともスムージー派? »