病気にならないライフスタイルを目指す

今回の感染症騒動がらみで、サムケンさんという方のYouTubeチャンネル（サムケンちゃんねる1.0、サムケンちゃんねる2.0）を知り、彼の動画を見始めたんですが、いわゆる陰謀論だけではなく、私たちが目指すべき方向性を、大変分かりやすく、かみ砕いて説明する姿勢に感銘を受けました。

特に、次の動画は、非常によくまとまっていて、この騒動をバネにして、健康志向の人が増えるかも？なんて思ったりもしました。

YouTube:  生き残る方法 〜 How to survive 〜

【主な内容】

• ジョージア・ガイドストーンに刻まれている「人類は5億人以下を維持する」という言葉（2022.8.22追記：香川県高松市にもミニ版があるそうです。詳しくはこちらのツイートを参照してください）
• 世界の支配者層が目論む人口削減
• 人間の選別が何十年も前から始まっている
• アロパシー（現代医療）の普及に尽力したロックフェラーはホメオパシー愛好家であった
• 現代人は洗脳により健康に有害な選択をするようになっている
• 日本は残留農薬量、遺伝子組み換え食品消費量は世界一とも言われている
• ムーンショットが目指す「2050年までに、人が身体、脳、空間、時間の制約から解放された社会」は、「あなたの身体はもう要らないよ」という社会
• 現代人は、乳幼児期からの度重なる予防接種に加え、残留農薬、遺伝子組み換え食品、アロパシー医療の医薬品、会社勤めによるストレス、大気汚染、ケムトレイル、電磁場などにより種が弱体化している
• 戦後のGHQによる学校教育で、権威に盲従する人々が量産されている
• この流れに乗ると、近い将来、種の保存、子孫を残す機能を失いかねない
• 長時間・長期間のマスク着用、過剰な消毒・殺菌によって、酸素マスクや無菌室がないと動けない身体になり、身体を捨て、サイバー世界でアバターを使って生活せざるを得なくなる

サムケンさんは、上記のような有害な流れに乗らず、医薬からできるだけ離れ、食や運動を正しく行い、ネガティブではなくポジティブに暮らしていけば、生き残れる（5億人の枠に入れる）と主張されており、私も同意見です。（彼はローヴィーガンではないので、細かいところは賛同しかねますが、大筋においては、異論ありません）

また、この動画でも指摘されているように、ロックフェラー一族がホメオパシー愛好家であるということは、英国王室がホメオパシー愛好家であるのと同様、有名な話。

こう聞くと、これまで現代医療（アロパシー）を信奉していた人は、ホメオパシーに乗り換えようと考えるのかもしれませんが、健康オタクのローヴィーガンとしては、もう1歩先を行く人が増えてほしいと思っています。

トーニャさんの本（確かQuantum Eating）には、

ホメオパシーや漢方その他の昔ながらの医療が発達した地域というのは、病気が多発しているところ、病気になる食事をしているところである。みんなが病気にならない食事（ローヴィーガン食）をしているところでは、医療など発達しようがない。

という趣旨のことが書いてありました。

また、過去記事にも書いたとおり、マーカスさんは、

The greatest medicine of all is to teach people how to not need it

（あらゆるものの中で最も偉大な医術とは、医術を不要とする方法を人々に教えることである）

と言っています。

この激動の時代、生き残りをかけて目指すべきは、現代医療も代替医療も必要のない食事やライフスタイルじゃないでしょうか。

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