遺伝子組み換えワクチンは打たないにかぎる
新型感染症対策の切り札といわれるワクチン。
日本でも医療従事者で先行接種が始まっていますが、このワクチン、知れば知るほど、恐ろしいものです。
次の動画では、『ワクチン不要論』という著書もある内海聡先生が新型コロナワクチンについて非常に分かりやすく説明しています。
YouTube: 【エミリーの世界につなげよう~Join us~】2021.04.13放送分 MC エミリー ゲスト 内海聡
【主な内容】
- 新型コロナウイルスは本当に存在するのか?
- 免疫(抗体)の仕組み
- mRNAワクチン(ファイザーやモデルナ)の特徴(ウイルスの一部を作るための設計図を体に入れる)
- mRNAをくるんでいるナノ物質(ポリエチレングリコール:PEG)の問題
- ワクチンに含まれる堕胎(中絶)細胞でカニバリズム(共食い)
- ウイルスベクターワクチン(アストラゼネカやJ&J)とは?(死亡者続出で接種中止の流れ)
- mRNA&ウイルスベクターワクチン(開発中)
- 危険なワクチンを接種する真の目的とは?
- ワクチン接種後に死亡しても因果関係が認められない
過去記事(遺伝子ワクチンって?)で取り上げた内容より具体的で、さらに踏み込んだ話になっています。
ウイルスの設計図が打ち込まれるというだけでもとんでもないのに、それを包んでいるのがこれまた有害なPEGなんですね。
内海先生は、ワクチンを打った後にPEGの入った薬などを体に入れた場合、PEGを排除しようとして過剰な反応が起きるのではないかと言っていますが、他で見た説では、PEGが含まれている化粧品などを日常的に使っている人は、すでにPEGに対する抗体ができていて、ワクチンでPEGを打ち込まれると、アナフィラキシーなどの反応が起きるのではないかと...
また、堕胎細胞は人間の細胞だから、共食い状態で狂牛病(牛に肉骨粉を食べさせて狂牛病が発生したとされている)のような状態になるのではないかという指摘も、看過できないですね。
接種直後のアナフィラキシーや症状に目を奪われがちですが、このワクチン、後々まで尾を引きそうな問題がいっぱい含まれています。
人間の遺伝子を破壊して、新しい生物を作るのが目的ではないかと先生が勘ぐるのも無理ないです。
強制接種ではない今のうちに、ひとりでも多くの人が気づいて、このおかしな流れが変わるよう願っています。
(集合意識というのは数が多いほど強いので。。。)
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※ 関連記事
ワクチンの闇(2020.5.15)
ワクチン強制接種?どうする?(2020.12.11)
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