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2021年3月 5日 (金)

アシタバ(明日葉)

10年ぐらい前、ローフード情報を求めてネットサーフィンしていたときに、ジョン(John Kohler)さんの動画に行き当たりました。自宅の庭で野菜を育てる方法を惜しみなく公開する姿勢に感銘を受け、ジョンさんのチャンネルのファンになったんですが、頻出する園芸用語や植物の名前を聴き取るのに苦戦していました。

「アシュ・ターバ」も最初聞いたとき、そういった未知の用語だと思ったんですが、「日本の八丈島原産で...」という説明が始まってびっくり。アシタバ(明日葉)のことでした(笑)

ジョンさんはアシタバの健康効果を非常に高く評価していて、次の動画では、アシタバにスポットライトを当てています。アメリカでは自分で育てないかぎり、(サプリではない生の)アシタバを入手することはできないとのことで、視聴者に向かって「是非ともアシタバを育てよう!」と呼びかけています。

YouTube: Most Important Vegetable You Should Grow for Your Health

みなさんは、アシタバを食べたことがありますか?(青汁の成分としては有名ですが...)

私がアシタバの存在を初めて知ったのは、今から35年ぐらい前、社会人になったばかりの頃、職場の人に連れられて、アシタバづくしの店(八丈島料理の店だったかな?)に行ったときです。

アシタバの天ぷら、アシタバのおひたし、アシタバのなんちゃらかんちゃら、いろいろ出てきたんですが、どれも当時の私には恐ろしく不味いもので、アシタバの第一印象は最悪でした。

なので、その後はあえて食べたいとも思わず、長いことアシタバとは無縁の生活を送ってきました。

が、ジョンさんの動画に出会って、彼ががあまりにも「アシュ・ターバ」を連発するので、気になりはじめ、探すようになりました。なんてったって、原産国在住なわけですから。

そして、近所のスーパーでアシタバを発見!

超久しぶりに食べたアシタバは意外にも美味しかった!ちょっと癖のある味ですが、ジュースに入れてしまうと、まったく問題なく、というか、とても爽やかです。生(なま)で食べたほうがいいですね。

紫キャベツもそうなんですが、抗酸化物質が豊富とされているものを取ると、体がなんかスーっとする感じ、血液がグングン浄化されていくような感覚があります。

アシタバの茎を折ると、黄色い汁が出てきます。この汁に含まれるカルコン類(フラボノイド)が強力な抗酸化物質のようです。

ウィキペディアには、

便秘防止や利尿・高血圧予防・強壮作用があるとされ、緑黄色野菜としてミネラルやビタミンも豊富に含まれる。特に、塩分を体外に排出する作用があるカリウムと、がん予防に役立つと考えられているβ-カロテンが多く含まれているのが特徴である。豊富な食物繊維はアシタバ100グラム (g) 中に約5 gほど含まれ、食物繊維が不足がちな現代人に役立つ野菜として注目され、さらに茎を切ったときに出る黄色い汁に含まれる成分はフラボノイドで、便通を整える作用がある。

とあります。

ジョンさんの説明によると、アシタバにはビタミンB12も含まれているとか(ビタミンB12が植物に含まれることは非常に珍しい)。

ジョンさんは、毎日食べているそうで、花が咲く前、茎に栄養分が集まってきたところ(ふくらんでいるところ)を食べたりもするようです。自分で育てていると、食べたいときに食べたいところを新鮮な状態で食べられるのがいいですね。

Ashitaba 私も自家栽培をやってみたいのですが、今は育てる土地がないので、スーパーのものを活用していきたいと思います。

今日買ってきたアシタバのパッケージを見たら、三宅島産でした。

ウィキペディアによると、

2006年(平成18年)現在、野菜としてのアシタバの生産量は東京都が88.9%を占め、新興産地の茨城県が9.9%でこれに次ぐ。

とのこと。

かなり産地が限定的なので、日本全国どこでも流通しているものではないのかもしれませんが、もしお近くで見かけたら、是非ローフードメニューに加えてみてください。

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