ワクチンの闇
現在、 新型コロナウイルスのための「ワクチン」が超特急で開発されているようです。
そして、その動きと合わせて、アメリカなどでは、ワクチン忌避に罰則を設けるとか、マスメディアを通じてワクチン反対派を「公衆衛生の敵」と呼ぶなど、ワクチン反対派に対する弾圧も強まってきています。
でも、ワクチン反対派は本当に公衆衛生の敵なのでしょうか?
私はワクチン反対派を弾圧する人たちこそ公衆衛生の敵だと思っています。ワクチンは、接種する意味がそもそも怪しい上に、
- 副作用
- 成分の有害性
- 接種による特定の症状の罹患率の増加
など、深刻な問題をはらんでいるからです。
以下、具体的に見ていきます。(ソースはこちら)
◆ワクチンの副作用(学術的立証済と一部は医薬品の添付文書に記載済)
- 関節炎、出血性障害、血液凝固、心臓発作、敗血症
- 耳感染、失神、透析療法を必要とする腎機能障害
- てんかん、じんましんやアナフィラキシーなどのアレルギー反応
- 突然死
◆ワクチンの成分の有害性(ワクチンにはいろんな化学物質が含まれている)
- 水銀(インフルエンザ・ワクチンや他のワクチンにも、微量の水銀が残留している)
- アルミニウム(骨、骨髄、脳の変性を起こす可能性のある毒)
- 猿、犬の腎臓(その他鶏、牛、人間の細胞が含まれている)
- ホルムアルデヒド(防腐液)(発ガン性物質として知られている)
- ポリソルベート 80(ネズミにおいて不妊症や睾丸の萎縮をひきおこす)
- 豚や牛のゼラチン(3 種混合(はしか、おたふく風邪、風疹)、水疱瘡・帯状疱疹に大量に入っていてアナフィラキシー反応を起こす。)
- グルタミン酸ナトリウム(MSG)(吸引タイプのインフルエンザ・ワクチンに含まれて、糖尿病や神経障害をひきおこす)
- スクワレン(免疫補助剤で、不妊化作用が疑われ、男性は精子異常を来す)
- ステルス・ウィルス(動物細胞に感染したウィルスで発ガン作用が疑われる)
- DNA や RNA の断片(感染したマイコプラズマや細菌由来のものでヒト細胞内の作用は全く未知である)
◆子どものワクチン接種/未接種の比較(子どものワクチンに特に注意)
カリフォルニア州とオレゴン州で、子供を持つ親を対象に、ワクチン接種未接種を比較した調査。対象数は 17,674 名(男児が危険)の結果は以下の通り。
- ワクチンを接種した子供のぜんそく罹患率は 120%増
- ワクチンを接種した男児の ADHD(注意欠如・多動性障害)罹患率は 317%増
- ワクチンを接種した男児の神経疾患罹患率(痙攣、失神、ギラン・バレー、多発性硬化症、急性散在性脳脊髄炎)は 185%増
- ワクチンを接種した男児の自閉症罹患率は 146%増
こんなに数多くの問題があるにもかかわらず、アメリカには、ワクチン・メーカーは損害賠償責任が免責されるという法律(42 U.S. Code § 300aa–22.Standards of responsibility)があるのです。メーカー側に故意や重大な過失などがあった場合は、免責の対象にはならないようですが、それらを立証するのは並大抵なことではないので、ワクチン接種で病気になっても被害者は泣き寝入りするしかありません。
さらに、これまでのワクチンは(上記のような問題を抱えるひどい代物でも)、研究開発に数年以上の期間をかけていたようなのですが、今回のCOVID-19用ワクチンは、1年で市場に出そうという勢いです。さらに危険が大きいと思われます。
その上、COVID-19というウイルス性感染症を引き起こすとされているウイルス(SARS-CoV-2)は、「分離できていない」との指摘もあります。ウイルスが分離できていない(特定できていない)のに、どうやってワクチンを作っているのでしょう?
アメリカ人医師アンドリュー・カウフマン先生(Dr. Andrew Kaufman)は、この問題について次のように論じています。
BitChute: Dr Andrew Kaufman exposing the 'Covid-19' magic trick
(ご本人のYouTubeサイトもあるのですが、検閲で動画が削除される可能性があるため、別のサイトにミラリングされた動画を使用しました)
上掲の動画では、非常に細かい専門的な説明がなされているのですが、ここではポイントと思われるところだけ抽出してみます。
- SARS-CoV-2は、2003年に発生した重症急性呼吸器症候群(SARS: severe acute respiratory syndrome)の原因ウイルスとされるSARS-CoVと同類とされているが、その相同性は80%弱(79.5%)。
- 80%弱という比率は一見高いようにも見えるが、人間とチンパンジーの遺伝子配列の相同性は96%と言われている。
- 80%弱の相同性をもって「同じコロナウイルスである!」と主張するのは、「ある人の遺伝子配列がチンパンジーの遺伝子配列と96%同じであるから、その人はチンパンジーである!」というようなものである。
- SARS発生時(2003年5月)、ネイチャー(Nature)という学術雑誌に「SARS-CoVはコッホの原則を満たした」というタイトルの論文が寄稿されているが、このタイトルは虚偽である。
- その論文では、1884年にロベルト・コッホが提唱した4原則ではなく、1937年にトーマス・リバースがウイルス用に改訂した6原則が用いられており、その改訂版の6原則でさえ、1つも満たされておらず、SARS-CoVが病原体であることの実証はおろか、ウイルスの分離にさえ成功していない。
- 人体の自然な免疫反応として、有害物質(抗生物質もそのうちのひとつ)が体内に入ってきたときにエクソソームという物質が生成されるが、エクソソームの中にはRNAが含まれており、顕微鏡で見ると、ウイルスと同じように見える。
- エクソソームが検体内に存在すると思われる(抗生物質が使われている) 状況で、ウイルスとエクソソームの違いを言及していないということは、エクソソームをウイルスと呼んでいるに違いない。
- SARS-CoV-2もSARS-CoVと同様の手順が用いられており、自分(カウフマン先生)が入手した4つの論文のうち、最初の2つは、SARS-CoV-2による感染症と断定できる段階ではないと控えめな結論を出している。
- ところが、その後の2つの論文では、突然、何の根拠もなく、「武漢で発生した肺炎は、新型コロナウイルスがその原因物質である」という記述や「新型コロナウイルスの登場が、世界160か国を巻き込んだパンデミックを引き起こした」という記述が登場する。「流言飛語」はここから始まったと見られる。
コッホの原則というのは、病気の人から検体(病原体と疑われているものが含まれるもの)を取り出し、その病原体と思われるものだけを分離・純化して特定し、これが健康な人には存在しないことを確認し、それに成功したら、特定された病原体と思われるものを健康な人の体に入れ、同じ病気が発生するか確認するということのようです。
しかし、ウイルスでこの原則を満たせたものは過去にないそうで、それ故に、新たな改訂版が登場したのだと思われます。
この改訂を行ったトーマス・リバースという人の経歴を見ると、ロックフェラー財団との関係が見え隠れしています。闇の勢力の息がかかった人物が闇の勢力のシナリオに合わせて、改訂したということなのでしょう。
SARSもCOVID-19も、原因ウイルスの存在から非常に怪しい感染症で、カウフマン先生は、「SARS-CoVもSARS-CoV-2も存在しない」と言っています。(病気になったり亡くなったりされている方は別の疾患が原因)
じゃ、なんで、こんな馬鹿げた世界規模の茶番を仕掛けたのか?
ワクチンをどうしても打ちたいみたいですね。人民を支配するために。(全人類77億人分のワクチンを用意するらしい。ブースター接種があるそうで、1人2回。77億×2=154億回!)
今、日本でもスマートグリッド(次世代送電網)が話題に上ったりしていますが、闇の勢力は、機器や設備だけでなく、人間もこのスマートグリッドにつなぎたいらしい。。。
5Gのアンテナをそこら中に立てたり、低軌道の人工衛星を打ち上げたり、なんて計画が世界各地で進行しています。(イーロン・マスクが率いるスペースXは合計42,000基の人工衛星を打ち上げたいらしいが、最初の120基が空に上がったところで、天文学者から観測の妨げになるとクレームが起きているそう。残りの41,880基が宇宙に漂い始めたら一体全体どうなるのか???)
ワクチン接種は、遺伝子を書き換える物質(ナノボット)を体内に注入し、スマートグリッドを通じてAI(人工知能)と人間をつなぎ、思考や行動をコントロールしたり、自由に妊娠・出産することをできなくさせたりすることが目的とか。。。
国連(闇の勢力が作った機関)が気候変動対策の一環としてガソリン車から電気自動車への切り替えを奨励(強制?)しているのも、移動をスマートグリッドで制限できるかららしい。ガソリン車では、ドライバーの意志でどこでも行けるけど、ゆくゆくはそういう自由がなくなるとか。。。
話が壮大すぎて、頭がクラクラしてきます。
とにかく、今言えるのは、ワクチン接種はよく考えたほうがいい!です。
※関連記事
ワクチン強制接種?どうする?(2020.12.11)
遺伝子ワクチンって?(2021.4.9)
遺伝子組み換えワクチンは打たないにかぎる(2021.4.30)
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