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2019年4月 5日 (金)

午後4時まで何も食べない

今日はマーカスさんが1日の中で何時頃、どんなものを食べているかを説明している動画を取り上げます。

YouTube: What I Eat in a Day_ A Day in the Life of Markus

起床後、7時半過ぎぐらいから仕事開始(マーカスさんは自宅が仕事場です)。水を飲みながら作業をしている模様。お昼頃、逆さぶら下がり健康器で運動。その後、地下の作業場へ(自宅、広いです)。午後1時半、ランニング。

午後4時、車に乗って外出。家で仕事をしているので、気分転換に外出するのだとか。

レストランに到着。空港とかレストランといった場所のほうが仕事がはかどるそうで、ノートパソコン持参です。

そして、注文したのは、味噌汁とアイスティーとサラダ。緑茶も出されているようなので、日本食レストランでしょうか。

味噌汁は発酵食品で腸のプロバイオティックスに良いし、サラダの繊維もプロバイオティックスのえさになるということで、こういう注文内容みたいです。

こんな食事をしながら1時間ぐらいレストランで仕事をして5時半に帰宅。

一緒に暮らしているカラさんは1日外出していて、マーカスさんが外出する4時頃に帰宅し、6時~6時半ぐらいまでに食事を用意してくれているそう。

この日のメニューは、ブラートヴルスト・ソーセージ(レシピ動画はこちら)とカシュー・アイスクリームをトッピングしたフルーツ。

                                          ◇   ◇   ◇

マーカスさんは、病気治しの期間は、断食をしたり、甘い物を控えたローフード100%の食生活を推奨しているけれども、いったん健康になったら、完璧にロー100%にこだわらなくてもいいと考えているよう。

なので、味噌汁とか、ライスペーパーを使ったベジソーセージとか、ローフードではないものも混じっています。

ただ、食事をする時間というか、食事をしない時間の長さに非常にこだわっています。

以前は「午前11時まで何も食べない」ことを勧めていたのですが、少し前から「午後4時まで何も食べない」ことを推奨していて、自ら実践しています。

普通の人は、朝、昼と加熱雑食料理を食べて、仕事をしているので、夕方あたりには、お腹も気持ちも重く、もうかなり疲労がたまってきていると思います。

でも、マーカスさんは4時まで何も食べず、効率よく仕事をして、気分爽快とのこと。

そして、その夕方の食事は、1日一所懸命働いたご褒美であり、とても楽しみだとも言っています。

マーカスさんが食事をするのは、4時~6時半ぐらいの2~3時間らしい。(たまに、午後2時ぐらいにスムージーを取ることもあるようです)

過去記事(「デッドリフトの世界記録保持者も1日1食のヴィーガン」参照)で取り上げたアメンラーさんの場合は、食事時間が1日のうち1時間。インタビューしたマーカスさんも「彼の食事法は万人向けではない」と言っていますが、食事をしている時間は短ければ短いほど、健康効果は高くなります。

食事をしない、軽食やおやつなどでさえも口にしないほうが良い理由は、糖分を食べるとインスリンが分泌されて、若返りのヒーリングホルモンであるヒト成長ホルモン(HGH)の分泌が止まってしまうからです(「ヒト成長ホルモン vs インスリン」「断続的断食」参照)。

私もマーカスさんやマーカスさんが紹介している人達に触発されて、1日の中で初めて食事をする時間がだんだん遅くなってきて、今日は午後3時半ぐらいまで、水だけで過ごしました。

私の生活パターンとしては、6時ぐらいからバタバタすることが多いので、3時半~5時半ぐらいまでに食事を済ませておきたいと思っています。このサイクルなら、断食している時間はだいたいマーカスさんと同じ。

時間帯より、断食している時間をを優先したほうが良さそうなので、もし、午後4時が都合が悪いなら、朝とか昼とかの2~3時間を食事時間にして、それ以外食べないというのもアリだと思います。

例えば、過去記事で取り上げた鶴太郎さんのように、朝食だけとか。

ヒト成長ホルモンを増やしたい人は、とにかく、断食している時間を1日21時間~22時間にすることを目指しましょう。

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コメント

この方法を試してみたいですが、ハーブティーもNGでしょうか?

投稿: TI | 2019年5月22日 (水) 21時54分

★ TIさん

この方法のポイントは、糖分を取らない時間をできるだけ長くするということなので、糖分が含まれていなければ大丈夫です。

あと、減量だけでなく、健康を目指すのであれば、カフェインが含まれているものは避けた方がいいと思います。

投稿: TIさんへ | 2019年5月23日 (木) 09時12分

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