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2019年4月26日 (金)

野草ジュースに情熱を傾ける青年

このブログの読者さんの年齢層としては、中年世代が中心だと思いますが、マーカスさんのファンは、10代や20代の人もかなりいるようです。

今日はMarkusNews.comに掲載されていた25歳男性の体験談を翻訳して紹介します。

Juicngwildgreens1

こんにちは、マーカス。

若い世代を対象にしたあなたの最新の動画を見て、あなたが僕の人生をどのように変えてくれたか、お伝えしたいと思うようになりました。

僕は2011年に高校を卒業。当時、身長175cmで体重は90kg近くありました。そして、その年の夏、20kg以上減量して68kgの普通体型となり、以来、その体重を維持しています。鶏肉、野菜、プロテインシェイク(糖質制限食)を大量に摂取してケトーシス状態にし、減量を行いました。この減量から1年間ぐらい、その体重を維持してはいたものの、肉体面、体感エネルギー面で進展がありませんでした。

2013年に動物の死骸を食べない全体食というものがあることを知り、それ以来肉は食べていません。肉食をすっぱりやめましたが、肉が食べたいという衝動は起きていません。

それからまもなくして、あなたのチャンネルに行き当たり、排毒、断食エネマ、ジューシングを知り、何らためらうことなく、この健康法に飛びつきました。3~4日の断食を何度もやりましたが、それ以上過激なことはしていません。エネマは当初の変な感覚を乗り越えた後は、大いに助けられました。ジューシングも最高でした。けれども、本物の食べ物、つまり野草を知ったときに本物の魔法が起きました。

現在僕は25歳で、雑草に僕の人生の情熱を注ぎ込んでいます。ジューシングを始めた当初は、すべて店で買った材料でジュースを作っており、お金がかかっていました。でも今では、買っているのはセロリとリンゴだけです。グリーン(青菜)は100%庭から調達しています。 1700gのジュースを6~8ドル(670円~890円)ほどで作れます(以前は20ドル(2230円))。ジュースのGI値を低く抑えるため、セロリ1束当たりリンゴは1.5個までとし、セロリの含有量は手持ちの青菜の量によって決めています。セロリの茎を(ジューサーに)入れる前に青菜を入れ、セロリの汁でより多くの青菜の汁が絞れるようにしています。こうすることでジュースのベースを青菜とし、常に安定した比率でジュースが作れるようにしています。僕にとってはちょっとした理科の実験です(笑)。

ウィスコンシン州(北海道ぐらいの緯度にあります)に住んでいるため、冬は良い青菜が手に入らず、ジュース作りに苦労しています。野生の人参の葉ほど生き生きしたものは、店では手に入りません。

栄養面についてですが、僕はまる1日、ジュースしか飲まないことがよくありますが、十分に満足しています

まだときどきパンやチーズに手が伸びて脱線してしまうこともありますが、そうなってしまうのは自分の体の中の問題だと感じています。以前はそうした脱線が日々の生活の中でよくあり、雪だるま式にひどくなっていきました。脱線しながらも何とか上手くやりすごそうとしていたことを自覚し、やめようとしていましたが、難しい。脱線については、最も意志薄弱となるのは冬だということに気づきました。

再び春がやってくると、植物が生えてきます。毎日ジュースを絞り、食事は仕事の後で、1日1食。気分爽快です。今、僕の体はクリーンで、日々浄化されるライフスタイルを送っています。運動をすべきなのは分かっていますが、あまり頻繁にはしていません。でも、僕の仕事は建設・保守関係の仕事(肉体労働)ですが、体の機能面の状態はとても良いです。野草のおかげです!真面目な話、まる1週間、パン、パスタ、チーズを食べ、1日断食し、それから野草のジュースに戻ると、3日で体が浄化されます。野草は本当に腸の浄化促進剤で、血液も素早く浄化してくれます。自分が思い描いている肉体を作り上げるには、近いうちに真剣に運動プログラムに取り組まなければいけないと思っています。

5年前に学校を離れたのは、差し迫った金融・社会崩壊が本当に怖かったからです。今僕が実感しているのは、崩壊の可能性が最も高いのは食糧供給だということ。食糧供給の崩壊は金融・社会崩壊を引き起こします。野草は氷河期を生き延び、今日ではモンサントの農薬にも負けずに生き延びて、栄養を提供してくれています。野草は今後も生き残っていくでしょう。

僕の父は、庭の通路や岩場に除草剤をまきます。1年に3~4回、同じ場所にまくのです。そこに生えているのはしぶとい野草です。「父さん、野草は殺せないよ。ますますしぶとくなっていくだけだよ」と、野草に抵抗するのはやめ、野草を受け入れるよう、父を説得しました。僕が野草のことを学んで、野草を活用するようになったため、父の除草剤の使用量が75%ぐらい減りました。そして、タンポポの茎の先に種ができたら、タンポポがもっと広範囲に増えるよう、背負うタイプの落ち葉ブロワーで、綿毛を吹き飛ばして拡散させています。

僕がよく使っているジュースの材料の写真(上掲)を添付します。僕はあなたの動画(特に科学系のもの)が大好きで、楽しませてもらっているので、この僕のメッセージに対してあなたが同じように感じてくれることを願っています。

マーカス、知識を広めてくれてありがとう。おかげで自分自身を格段にアップグレードできました。

マーフィー・トンプソン

20代半ばという若さですが、マーフィー君、徹底していますね。肉体労働の仕事をしながら1日1食というのもすごい。尊敬します。

そして、野草の浄化力。やっぱり、店で売られている野菜よりはるかに強力な力をもっているんですね。

以前、このブログのコメント欄に野草をジュースやスムージーに入れていると書いてくださった方がいて、私も触発され、野草を食事に取り入れようと頑張っていたんですが、ここしばらくは、たまにウォーキング中にタンポポの葉っぱを摘む程度で、野草採集をさぼりがちでした。

この記事を書いたのを機にまた野草にも目を向けてみたいと思っています。

過去記事で取り上げたロー・ヴィーガン・ボディビルダーのダニーさんもタンポポを取り入れ、かなり食費が低くなっています。そして彼も1日1食で小食。

※ 関連記事

グルメな野草カフェ(2012.11.19)

野草を知る(2013.04.06)

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プロフィール

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    名前: Norah(のら)
    不健康な健康オタクという汚名を返上すべく、心穏やかに暮らす術を模索中。2012年に本格的にローフード生活に移行。菜食歴13年。

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