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    名前: Norah(のら)
    不健康な健康オタクという汚名を返上すべく、心穏やかに暮らす術を模索中。2012年に本格的にローフード生活に移行。菜食歴12年。

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2016年2月12日 (金)

ローフードで自然美を体現した女性

今年に入ってから、トーニャ・ザバスタ(Tonya Zavasta)さんというローフードの振興に尽力されている女性に注目しています。

先月、58歳のお誕生日に公開された動画がこちら。


YouTube: KEEP CALM AND STAY BEAUTIFUL AFTER 50

50代後半とは、とても思えない肌の輝き。別の動画では、すっぴんでアップの映像が出てきますが、シワやシミ、くすみなどが全くない。

実物は映像以上にすごいらしく、目がくらむような美しさだとか…。

トーニャさんのことは、マーカスさんの本Heal Yourself 101に名前が出ていたし、過去記事で紹介した動画でも、トーニャさんが開発した自然派美容商品のサイトが「お勧めリスト」に入っていたので、名前は知っていました。

でも、ただの美容フリークかと思って、食指が動かなかったんですよね。

浅はかでした。

元々美しい人がローフーディストになっただけかと思いきや、実は、ものすごい強靱な意志の持ち主で、並々ならぬ努力と研究を重ねた末、今の美貌と健康を手に入れたのでした。もちろん美容整形や化学薬品などは一切使わず…。

当ブログでトーニャさんのことを取り上げるのは、今日が初めてなので、とりあえず、彼女のサイトWikipediaを基に、プロフィールを紹介します。

1958年旧ソビエト連邦生まれ。
1991年に米国に移住。
先天的に両脚の股関節に異常があり、幼少期から合計11回の手術を受ける。体幹ギプスを装着していた期間も長い。
右脚が左脚より極端に短いため、歩行が非常に困難となる。
ロシアと米国の大学および大学院で物理学、工学、数学を学ぶ。
1997年からローフード100%の食生活。
2004年に初の著書"Your Right To Be Beautiful"を米国で出版。
(現在まで英語で9冊、ロシア語で1冊、著書を出している)
以降、北米各地でローフードと美容・健康をテーマにした講演活動を展開。
自然派美容商品を各種開発・販売。

股関節に重度の問題があったせいで、一生、車いすか、せいぜい松葉杖の生活だろうと言われていたそうなのですが、彼女は「絶対に自力で歩く!」という強い意志で、松葉杖なしでもなんとか歩けるようになったらしい。左右の脚の長さが極端に違うので、スムーズに歩くことはできなかったようですが…。

体にハンディがある分、学問に励もうと、大学院まで進み、高校で教鞭を執っていたこともあるそうですが、ローフードと出会ったことで、彼女の人生が一転。

39歳でローフード100%の食生活を開始し、健康道をひた進みます。

ローフードを始める前の35歳のときの写真と、ロー100で2年経過後の41歳のときの写真がこちら。息子さんの成長ぶりと、トーニャさんの若返りっぷりの対比がすごいです eye

Tonyaandnickj

出所) Beautiful on Raw

トーニャさんの講演会などには、ご主人が同行されているようなのですが、ご主人はローフーディストではないなかったとのこと(基本的に肉とジャガイモの人だったらしい)。その食生活の違いが、年々、外見に顕著に表れ、今では一時期、ご主人のほうが1歳年下であるにもかかわらず、父と娘に間違われるほどだったそう

【2016.2.19 追記】

トーニャさんのご主人はローフーディストではないと書きましたが、私の見た情報は古かったみたいで、今ではトーニャさんほど徹底してはいないものの、ローフードを食べて減量に成功し、外見も若返りつつあるそうです。なので、上記の部分、訂正しました。(ご主人のニックさん、デマを流しちゃって、ごめんなさい!)

動画やサイトがとても面白かったので、彼女の最初の著書、Your Right To Be Beautiful (直訳すると、「あなたの美しくなる権利」)を買って、今読んでいるのですが、彼女の意志の強さには、ほんと、驚かされます。

食事法をはじめ、美容法や健康法なども徹底していて、あの美しさは、日々の生活習慣の賜なのだなと、つくづく感心しました。

私は美容方面に疎く、これまで蔑ろにしてきた部分もあるのですが、私も今や50代。これからはトーニャさんを見習って、美容にも少し力を入れようかなと思いました。

トーニャさんによると、他人と比較するのではなく、過去の自分との比較で、自分なりの最高の美しさを追及していくことが重要らしい。

そりゃそうですよね。一般人代表とも言える、十人並みの容姿の中年(私)が、若い女優さんのような美貌を追及したら、絶望感を味わうだけ…(笑)

これからトーニャさんの記事も、マーカスさん関連と同様、ぼちぼち増やしていきたいと思っていますので、新しく "Tonya Zavasta" というカテゴリーを作ってみました。

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コメント

こんばんは。
金曜を楽しみに生活しています。
ロー生活を共有できる人が周りにいないので、とても励みにしています。

トーニャさんの記事楽しみにしています。
とくにトーニャさんの徹底ぶりを教えてほしいです(笑)

ローフードを実践してきれいになった人を見ると俄然やる気が出ます。

私事ですが、今年になってガスコンロのない生活をしています。
古くなったので買い替えようと思っていたのですが、買う前に、ガスコンロのない生活ができるのか試しているのですが、今のところなくて大丈夫です。

ロー率が上がりました。
100%目指していこうと思います。


★ あいさん
おはようございます。
楽しみにしてくださっているとのこと、嬉しいです。

トーニャさんのことは、追々いろいろな角度から紹介したいと思いますが、これまでざっと見た感じでは、
- カロリー制限(少食)
- 1日中だらだら食べない(1日の中で最後の食事の時間が午後2時!)
- 仰向けで硬い床の上で寝る
などなど。

甲田療法に通じるものもあるようなので、トーニャさんの方法は、あいさんにとって、親しみやすいものかもしれません。ただ、枕は使わないみたいなので、「平床硬枕」とはちょっと違うかもしれませんけど。

>ガスコンロなし
おお。ローフーディストの家という感じですね。
私は2年前に引っ越しをしたとき、1口のガスコンロを買いました。今はもう加熱料理は作っていないのですが、エネマ用のお湯、マグネシウムを溶かす用のお湯、ヘナを溶く用のお湯を作るときに必要なので、とりあえず1口コンロはキープしています。

私もトーニャさんを見て、俄然やる気が出ました。加熱料理とは手を切れそうです。ま、「湯通し塩蔵生わかめ」とか、ちょっとローに分類していいのか、迷うものも食べていますが…(笑)

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