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    名前: Norah(のら)
    不健康な健康オタクという汚名を返上すべく、心穏やかに暮らす術を模索中。2012年に本格的にローフード生活に移行。菜食歴12年。

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2013年5月27日 (月)

グリーン

「ローフード=ヒーリング・フード」みたいな書き方を見かけることもありますが、私は真のヒーリング・フードはグリーン(緑の葉物)だと思っています。白や茶色、赤、黄色のものが人間の食べ物で、緑色のものは青虫用? とんでもない。現状なんらかの問題を抱えていて、それを改善したいのであれば、「緑」は絶対に外せません。

過去、大食いで体調を崩した経験から、大食いというのは糖分をたくさん摂っているということであり、この悪癖によって、体内に不要な老廃物(毒)が溜まり、具合が悪くなるのだと考えるようになりました。

そして、試行錯誤の結果、この毒を排泄(デトックス)する鍵は断食とグリーンにある。こう考えて、今、断食の実行に加え、グリーンも積極的に摂るようにしています。以下は私が過去1年間に食べたグリーンです。

● 葉物

  • 小松菜
  • ほうれんそう
  • モロヘイヤ
  • パセリ
  • ルコラ(ルッコラ、ロケット)
  • バジル
  • サラダ菜
  • コリアンダー(パクチー、香菜)
  • クレソン
  • ターサイ
  • 春菊
  • チンゲンサイ
  • オータムポエム
  • 菜の花
  • 大和真菜
  • スイスチャード
  • つぼみ菜
  • 大根葉
  • ニンジン葉(カロチンなどの栄養素は根より多いらしい)
  • つまみ菜
  • かぶれ菜
  • べか菜
  • かぶの葉
  • レッドクローバー
  • アルファルファ
  • エンドウ豆の葉(豆苗のリサイクル)
  • おかひじき
  • サニーレタス
  • ロメインレタス
  • グリーンリーフ(レタス)
  • キャベツ
  • 水菜
  • アイスプラント

● スプラウト類

  • ブロッコリースプラウト
  • ラディッシュスプラウト
  • ウィートグラス(小麦若葉)
  • 豆苗
  • ベビーリーフ(数種ミックス)

こうやって書くと、結構な多種類に見えますが、1年間の記録なので、各季節内ではそんなにバラエティに富んでいません。一番多いのはダントツで「ほうれんそう」と「小松菜」です。手に入りやすいのと、好物なんで偏りがちです。

ただ、同じ種類に偏るのはよくない、ローテーションさせろ、という話はよく耳にするので、改善が必要だとは思っています。

ときどき野草(雑草)を摘んだり、庭やプランターで栽培した葉物もジュースやスムージーに加えていますが、実際の消費量には全然追いつかないので、自給からは程遠いレベルです。「雑草や虫を敵としない自然栽培」に憧れているのですが、知識も経験もないので、すごい勢いで増える雑草や食欲旺盛な虫たちに日々翻弄され ています。猫の額ほどのスペースなのに。。。

Greens_130522_2

週1回、宅配で野菜を届けてもらっているのですが、野菜は好きなものを頼みたいので、セットではなく、単品でお願いしています。でも、単品メニューに「葉物セット」というのもあり、このセットを頼むと、季節の葉物が2~3種類、そのときの入荷状況に応じて届きます。上記のリストの中で聞き慣れない名前の葉物はこのセットに入ってきたものです。

サラダやスムージーだと食べにくいグリーンでも、ジュース(詳細は「ブレンダーでジュース作り」参照)にしてしまうと、美味しく飲めるので、ジュースを取り入れ始めて、ずいぶん気が楽になりました。ジュースだと葉物を1日に250g~450gぐらい(1袋~2袋)軽く取れます。ジュースのおかげで馴染みのない葉物でも「どんと来い!」って感じです。

80/10/10を参考にしていた頃は、今から思うと、グリーンが全然少なかったです。ジュースを敬遠していたので、1日150gぐらいしか取っていませんでした。サラダでグリーンを食べると、うまく消化できなくて、結構しんどかったんで(胃酸が糖分で弱っていたので)。The 80/10/10 Dietには1日2000カロリー摂取する人は450gのグリーンが必要と書いてありますが、サラダやスムージーで450gというのは、尋常な量じゃないです。私には無理でした。

毎日青汁一杯だけの森美智代さんは150gの野菜に水を加えて青汁(糖分なし)を作っておられるそうです。糖分が少なければ、グリーンもそれほどたくさん取る必要はない、つまり、糖分を取れば取るほどグリーンが必要になるということなのでしょうね。

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コメント

早速ありがとうございます~♪
いろんなグリーン食べてますね!
べか菜とかかぶれ菜とか初めて聞くものも!
青菜には色んな問題も言われてるので、できるだけバラエティに
食べようとは思ってますが、なかなか難しいですよね!
私も小松菜はほぼ毎日(笑)
以前は濃い青菜中心でしたけど、最近はレタス類も頻繁に登場するようになりました。
軽いし、食べやすいから!
私は今でも果物たっぷり食べてますけど、おかげで野菜も絶対欲するので、大皿にたっぷりお代わりするほど野菜は摂ってます!
毎日がブッフェ状態です。
だけど生野菜だからたっぷり食べてもすぐ動けるのがすごい!
もうこの食習慣やめられません!
たまの外食は楽しいけど、やっぱりあとがきついもの!
超だるだるになります~(汗)
昔はこんなのを3食食べてたのかと思うと、ビックリしちゃう。
身体は正直ですね(笑)

うちの菜園も自然農じゃないので天敵がいないため、
アブラムシが縄張りはってます(汗)
大地に植えたいな~って思いつつ、プランターでも日々成長してくれる
野菜たちに愛しさを感じつつ、ありがたく頂戴してます(笑)
自分で育てた野菜はやっぱ嬉しいですね!
栄養価はわかんないけど~!

果物が美味しい季節で、またまたテンション上がりつつあります!
楽しみましょ~♪

★ 黄菜しろさん
こんにちは~。コメントありがとうございます!

私も昔は1日3食、動物+加熱炭水化物の組み合わせで食べていたことが信じられません。ほんと「超だるだる」ですよね。けだるい毎日でした(笑)。

黄菜しろさんの菜園レポート、楽しみに読ませてもらっています。アスパラガスの写真を見たときはその可愛らしい姿に感動して、私も栽培したくなったんですけど、もうスペースがない。。。

うちの葉物につく虫は、今のところ、黒い芋虫(カブラハバチの幼虫?)とハモグリバエ(エカキムシ)などです。最初、様子を見ていたら丸坊主にされちゃったんで、芋虫のほうは駆除することにしました。敵としたくないんですけど、やっぱり天敵など、自然界のバランスが取れていないとうまくいかないんですね。

私もけだるいなんてもんじゃなかったです!
もう鬱症状ギリギリ手前って感じのネガティブでした(苦笑)
でも、今思うと自分ではどうしようもなかったんですよね…。
あんなひどい食べ方して運動も苦手で避けてたし…。
気付けて良かったとつくづく思います。

アスパラ可愛いでしょ~♪
私も初めて見た時は本当に感動しました!
最初は食べるのも惜しいと感動しまくりだったのに、
そのうち慣れたら色気より食い気で、収穫収穫~♪ってポキポキ折ってあっさりと収穫しちゃってましたけど!
でも本当にありがたいですね!

ちなみにローフードのグル、何とかウルフさんって方(名前忘れちゃった)によると、アスパラの根は素晴らしい薬効があるとかで
食べられるんですって!
結構しっかりした根っこなんですけどね、タンポポの根とか朝鮮人参とかみたいに、根っこは薬効が強いみたいです。
漢方とかアーユルベーダで使われてるそうですよ。
でも根を掘っちゃったらアスパラが食べられないので私は食べないですけどね(笑)

自然農の本によると、自然な状態の大地であれば、そこに自然界のバランスで虫の世界の食物連鎖が自然と行われているため、ある特定の虫だけが大量発生することもなく、また、土がよければ虫食いなどはほとんどないそうです。
虫が食べる野菜とは、バランスを失った状態の土で育った野菜で、説明が下手で分かりにくいですけど、とにかく人間にとって良くない部分を食べてくれているんだそうです。
人間にとっては害虫というほど憎まれてる存在の虫ですが(実際私も苦手なんですけど…)、
例えば生ごみを土に戻す過程には必ず腐敗発酵という形が必要で、
それを担う虫の存在は絶対に必要な存在であり、
自然な状態であれば食物連鎖で自然と淘汰されるので、
栄養豊かな土を育ててくれている虫たちの存在は、野菜がダメになるどころか、逞しく育つためにも必要なんですって。

「風の谷のナウシカ」では虫達が空気を浄化してくれている存在だと言ってたけれど、
同じように、虫と人間は対立する世界で生きるもので、
汚れた空気を好む虫達が空気を浄化し終えたら、
また新たな汚れた空気の場所へ移動するため、害になるどころか、空気を清浄化してくれる大切な存在なのだと。
お互いが対立する世界に住みながら、常に連携しあっているのだとか。
ナウシカの例は分かりやすいな~と私は思ったんですけど、
私の説明分かりました?
昔は架空の世界の話として見ていたけれど、
大気汚染が身近になってきた昨今、ガスマスクを着けているナウシカ達の世界がえらい身近に感じてしまいました。
実際マスク人口増えてますしね~。
恐ろしい現実ですが、それをかなり前に描いてた宮崎駿はすごいな~と今更ながら思います。

かなり苦手だった青虫も、その天敵の虫によってものすごいグロテスクなんですけど、中に卵を産みつけられたまま生きていて、
卵が孵ったら、青虫を食い破ってたくさんの幼虫が出てくる写真を見たんですけど、自然界では当然のことなのだろうけど、
蝶々になれる青虫はごく一部の厳しい世界なんですよね。
なんか本当に虫の世界もどアップで写真で見ると超恐ろしくて、
そんなん見ちゃうと、数が少ない青虫なんかは葉っぱをちぎって外に移して「頑張れよ!」なんて言っちゃうんですけど(笑)、
そんな気持ちで見逃してあげたらアブラムシは大変なことになってしまって、
葉の裏側びっしり状態で、アブラムシだけは数には勝てず、即駆除やってます(汗)
アブラムシって生まれた子供の中に既に孫がいるんですって(驚)
その繁殖力はすごいですよ!!
ちょっとの油断が翌朝すごいことになってますから…。
まぁ、葉を食い荒らすほどの悪さはないんですけど、
正直参ります~…。
プランターに自然を求めても仕方ないですからね、結局は虫が好む程度の野菜なのか~とガックリしますが、
今はそんな中でも育ってくれる野菜たちに感謝しつつ、アブラムシに毎日「ごめん!!」って謝りつつ、
やっぱり小さくてもいいから大地に菜園を作りたいな~と憧れます。

★ 黄菜しろさん

>アスパラの根
薬効があるとは知りませんでした。機会があったら食べてみたい気もするけど、自分で育てないかぎり無理かな。

>ナウシカ
大昔、ムック本を買って読んでいましたが、確かにあのお話は予言めいていますよね。私も若い頃はそんなに深くは考えていなかったけど。。。ローフードでも精神世界でも突き詰めていくと、結局は自然界の自浄作用というところにたどりついてしまうようで、このブログでよく取り上げているマーカスさんやエックハルトさんも、そのテの話をしていました。

「地球環境を守れ」みたいなことが言われて久しいですけど、地球(宇宙)は守ってあげなきゃならないほど弱い存在じゃなく、人間が何をしようと、存続していくでしょう。守るべきひ弱な存在は人間であって、自然の摂理に逆らえば、追々淘汰されていくのだろうなあ。

…と、話が大きくなりましたが(笑)、とりあえずは自分にできる範囲で自然に沿った生活をしていくしかないですよね。私も芋虫駆除は、謝りながら続ける予定です。

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