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    名前: Norah(のら)
    不健康な健康オタクという汚名を返上すべく、心穏やかに暮らす術を模索中。2012年に本格的にローフード生活に移行。菜食歴11年。

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2012年11月12日 (月)

南雲吉則さんの本を読んでみました

先日、私と同じぐらい変な食事をしている人がテレビに出ていた、と母が騒いでいるので、よくよく話を聞いてみたら、最近マスコミに盛んに取り上げられている、乳腺専門医の南雲吉則さんのことでした。

「私と同じぐらい変な食事」といっても、南雲さんはローフーダーでも菜食者でもないんですが、世間一般の普通の食事をしている母から見ると、同じカテゴリーになってしまうようです(笑)。南雲さんの著書を貸してもらったので、とりあえず読んでみることにしました。

『「空腹」をチャンスに変える!ナグモ式食べ方革命』という本だったんですが、前半は南雲さんが実践している食事法+生活法の説明、後半は具体的なメニュー(レシピ)や取り入れ方の例といった構成でした。

早寝早起きで食事は夜の一食のみ(それも腹六分目)。肉を食べないとか、カフェインやアルコールを避けるというあたりは確かに私が目指している方向と似ています。

この本でまず最初に目を引いたのが、1日のスケジュール。起床がなんと朝(夜中?)の3時半!午後10時から午前2時までは睡眠のゴールデンタイムで、若返り効果をもつ成長ホルモンが分泌されるため、この時間帯に熟睡するようにしているとのこと。

私も過去記事(「睡眠時間と健康の基本要素32」)に書いたとおり、"The 80/10/10 Diet" (Dr. Doug Graham著)を読んでから、睡眠の大切さを認識してはいたんですが、忙しくなると、どうも寝るのが遅くなっちゃうんですよね。でも、南雲さんは、午後10時就寝で午前3時半起きだから、睡眠時間そのものは5時間半と少ないけど、ゴールデンタイムは外さないようにしているらしい。なるほど、と思いました。この方法なら、忙しくても何とかなるかもしれない。で、この本を読んでから、10時までに寝ることを目標にしています。先日9時に寝たら、結構、調子良かったです。さすがに今のところ毎日は無理ですが…。

そして、南雲さんの食事時間は夜の8時半。3時半に起床してから17時間後です。その間、シュガーレスガムを噛んだりゴボウ茶を飲んだりしているそうです。でも、ゴボウ茶はともかく、シュガーレスガムは賛同できないなあ。「シュガーレス」という名前が付いていますが、ソルビトールやアスパルテームなどの甘味料は使われているんじゃなかったでしたっけ? 健康を重視しているのにそんな有害物質を取り込んじゃって大丈夫なのだろうか…。

とはいえ、17時間、空腹を楽しみながら、仕事に集中するという姿勢は見習いたいと思いました。南雲さんは、空腹でいることを非常にポジティブにとらえていて、「お腹が鳴れば鳴るほど若返る」と考えているようです。

おなかが1度鳴ったら「いま、成長ホルモンが出て肌や粘膜が若返っている!」と楽しみましょう。

2度目に鳴ったら、「いま、サーチュイン遺伝子が出現して細胞内の遺伝子が修復されている!」と期待しましょう。

3度目に鳴ったら、「いま、アディポネクチンが出て血管内がキレイに掃除されている!」とワクワクしましょう。

私は全体的な食事量は以前より少なくなってきてはいるんですが、まだまだ情動的摂食傾向が強く、本物の空腹に達する前に果物に手が伸びたりすることがよくあります(汗)。いくら果物が消化しやすいといっても、食事間隔が短いのは良いことじゃないですよね。なので、お腹がグーと鳴ったら、成長ホルモンサーチュイン遺伝子アディポネクチンなどで若返った自分を思い浮かべ、頑張ってみようかと思います。

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