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    名前: Norah(のら)
    不健康な健康オタクという汚名を返上すべく、心穏やかに暮らす術を模索中。2012年に本格的にローフード生活に移行。菜食歴11年。

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Goldfish

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2012年1月11日 (水)

本当に必要なものは向こうからやってくる

『ジャングルブック』というディズニーのアニメをご存知でしょうか。インドのジャングルを舞台に狼に育てられた少年モーグリが動物たちと交流し、いろいろなことを学んでいく姿が描かれています。

登場するキャラクターの中で、私のいちばんのお気に入りは、楽天的で陽気なクマのバルーなんですが、今日は、このバルーが歌う"The Bare Necessities" という歌について書きたいと思います。

YouTube: Bare Necessities

歌詞に出てくる"bare necessities of life"とは、「生きていくのに必要最低限のもの」という意味です。つまり、「生きていくのに必要最低限のものは、自然がすべて用意してくれている。のんきにやろうやあ」って歌なんです。

この歌詞を機械翻訳にかけたと思われるサイトがいくつかあったんですが、タイトルが「裸の必要」になっていました。服を着るなってことですかね(笑)。あと、「クマに必要なもの」ってのもあったなあ。

ま、私も昔、この歌を初めて聞いた頃、まだ英語がよく分かっていなかったこともあり、クマが歌っていたので、てっきりベア・ネセシティーズのベアはクマのbear で、「クマに必要なもの」という意味かと考えていたので、機械翻訳のことを笑えた筋合いではないのですが…。

日本語吹き替え版もYouTubeにありましたが、日本語は英語のように1つの音にたくさんの意味をのせることが難しいせいか、英語版の内容を完全にはカバーできておらず、単なるお子さま向けの歌になってしまっています。大人が聴くと物足りない感じです。

で、適当な日本語訳がネット上で見つからなかったので、自分で訳してみました。あまり良い出来ではないですが、なんとなく意味は分かっていただけるのではないかと思います。

※表をクリックすると拡大表示されます

Bare_necessities_4

生きていくのに必要なものは、自然(宇宙)あるいは神(大いなる存在)が、すべて与えてくれるので、安心しろ、思いわずらうなと、イエス・キリストをはじめ、多くの賢人たちが異口同音に説いています。

上記の歌は、この真理を非常に分かりやすく、楽しく伝えてくれていると思います。

現代は大量消費を煽る時代で、不必要なものを必要なもののように思い込ませる教育に余念がありません。その結果、「本当に必要なもの」が分からなくなって、「足りない!」とか「足りなくなるのではないだろうか?」という不満や不安を抱えている人が非常に多いように思います。

「本当に必要なものは向こうからやってくる」のだから、向こうからやってこないのであれば、それは「本当に必要なもの」ではないのだろう。私はこう考えるようにしたら、ずいぶん楽になりました。まだ、バルーの域には達していませんけど…。

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