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    名前: Norah(のら)
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2011年8月 5日 (金)

利き足

みなさんの利き足はどちらですか。私は右です。でも、これ、ちょっと問題みたいです。

今、『「骨盤」自力整体』(矢上裕著)という本を読んでいるんですが、この本によると、

人の骨格は、頭から左足までが軸で、右足は軸を支える補助なのです。つまり、軸である左足の骨盤はなかなか開きづらく、補助の右足のほうが運動範囲も大きく開きやすいというわけです。陸上競技のトラックは左回りですし、アイススケートも左回り、自転車を押して歩くときも必ず自転車の左側に立っています。

とのことです。これを読んだとき、遠い昔の思い出が頭の中に浮かんできました。

私は中学時代、陸上競技部に所属していて、走り高跳びをやっていました。今もそうですけど、当時も、女子はだいたいみんな背面跳びで跳んでいました。背面跳びというのは、バーに向かって斜め手前あたりから弧を描くように助走し、バーに近づいたところで踏み切って背中越しにバーを跳び越えるという跳び方で、踏み切りが右足の人は左側から、左足の人は右側からスタートします。

なので、試合なんかに行きますと、スタート地点に並んだ瞬間に、その人の踏み切り足がどちらか一目瞭然なんですが、圧倒的に左足踏み切りの人が多かったです。初めての試合のときは、ちょっと驚きました。「あれ? みんなと違う…」と思ったんですが、そのうち慣れちゃって、問題とは思わなくなりました。利き手も右利きが断然多いけど、左利きの人もいるわけだから、足も同じように、そういう個人差はあるのだろう、と自分を納得させていました。

しかし、上記の本には、

まれに股関節が左右とも右方向にねじれて軸足が右側になっている人がいますが、彼らは走るのが苦手で、特に瞬発力に劣ります。

と書いてありました。私が陸上選手として大成しなかった理由が端的に説明されています(笑)。

そして、私の骨盤はいまだにねじれているようです。

近くの公園までよく散歩に行くんですが、そこには、舗装された道が設けられ、公園をぐるっと1周できるようになっています。私はそのコースを無意識のうちに、時計回りで回っていました。どうも、逆回りの人が多いなあとは思っていたんですが…。

また、私はピドヒールという下駄を愛用しているんですが、その下駄は左右のつま先の高さを違えて作られています。商品といっしょに詳細な説明が付いてきたのですが、軽く読み飛ばして捨ててしまっていました。今、ふと思い出して、あらためて調べ直してみたら、上記の本と同じことを言っていました。

運動生理学では、右足と左足の役割が違い、右は「運動」、左は「支持」という役割があると説明しています。私は右足を軸に動いていたので、この下駄の特性を活かしきれていませんでした。2年前に買ったのに、今頃気づくとは…(汗)。普通の下駄よりかかとが高く、安定感があって歩きやすいとは思っていたのですが、左を軸にして歩かなくてはいけなかったんですね。

それにしても、中学の時点で既に骨盤が歪んでいたとすると、いったい歪み始めたのはいつなんだ、という疑問が湧いてきます。小学校? 幼稚園? 生まれつき? いずれにしろ、骨盤歪み歴が相当長いことは間違いないので、ちょっとやそっとじゃ正常な位置に戻らないような気もしますが、めげずに整体(歪みのない体)を目指したいと思っています。

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